2006年08月12日

マスコット作り

リンが貰った図書券でたまごっちの本を買って以来、ずっと言い続けてた『マスコット作り』(本に載っていたんだよね)をやっと実行。


朝の9時過ぎから作り始めて、出来上がったのは2時…(;-_-) =3 フゥ


約5時間かけて、初めてのお裁縫は完成しました。


何が大変って、一針縫うごとに張りから糸を抜いてしまうので、糸通しが大変だった…(--;)

母と一緒で縫う作業はキライじゃなさそうだけど、型紙を切り、チャコペンで印をつけ、カットする...その準備の作業が苦手らしい(笑)


まぁ何とかかんとか言いながら、出来上がった作品がこれ!

060812.jpg


左目がおかしいのはカットに失敗したから(笑)
ま、ご愛嬌♪ってことで!(*^m^*)ぷぷっ
posted by nao( ^▽^*) at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

子供のために出来る事

このBlogの趣旨とはちがうんですが、ちょっと育児話を...

私、これでも一応2児の母です。
先日小学校で個人面談がありました。

現在2年生のリン。
毎年クラス替えがある学校なんですが、たまたま担任は去年と同じ先生でした。


去年は友達関係で親をドキドキさせたリン。
今は上手くいっているようなので、その辺は先生も母も心配はしていない。
母の心配は...

≪ 勉 強 ≫


算数が…算数がぁぁぁぁっ…

っていう感じのリンなのです。



先生に『何か心配な事はありますか?』と聞かれ『勉強が…』と話をしたら、先生の返事はこうだった。



今の時代はお母さんや私(40代でしょうか…)の世代のように‘これが正しい’‘これが間違っている’とはっきりわかる時代じゃないんです。
昔のように勉強が出来て、いい大学にいければOKという時代は終わりました。
今の時代に大切なのは【生きる力】なんです。
終身雇用制度が破綻し、学歴があっても使えない人間は雇ってくれない時代です。
大切なのは【生きる力】です。

リンさんは確かに問題を解いたりするのは早い方では無い、と言うか遅い方です。でも、1年生の頃のようにすぐ諦めたりしなくなりました。間違っていてもわからなくても頑張って最後までやろうという気力が出てきました。

それに、適度に負けず嫌いだし、体も動く方だし、何より人と関わる事が大好きなんです。人とちゃんと関われる。これはこれからの時代、すごく大切な事です。




そっか…
やっぱり勉強はだめなんだ…(;-_-) =3 フゥ


思うことは色々あれど、先生の意見にはなるほどな…と思った。



人と関わる力

これは親が手本を見せて養うしかない。


1年生になったばかりの頃
『2年生の女の子が嫌な事をする』と訴えてきたことがあった。
何もしていないのにぶったり、蹴ったり…
別の日にはリンが友達と遊んでいるところに入ってきて、一緒に遊ぶ事になったら『お前は帰れ』と言われて泣きながら帰ってきた事も。
毎日毎日、何かしらのトラブルを訴えてきた。


母もどう対応したらいいか悩んだ。
お母さんとは顔見知り程度に知り合いだったので、電話することも考えた。
友達にも相談した。
でも、ここはやっぱり本人に解決させようと思った。


自分の子供を信じてあげることも必要。
だけど、自分の子供言い分が全てではない。

子供だって自分寄りの見方をするのは当たり前。
我が子の話だけで相手の子を非難することはできない。
でも、自分の子供を最初から否定したら子供の居場所がなくなってしまう。
その見極めは親の感と勘だよね。


その時はまずはリンの悔しさに同意してあげて、気持ちを共有した。
それから、リンが相手に何か嫌な事をしなかったか確認した。
「何もしていない」らしい。


それなら!と「困ったねぇ…でも、それならどうしたらいいか自分で考えなさい。『やめて!』と言ってみるもよし。蹴られたら同じように蹴り返すもよし。(やられた以上に蹴るのはダメ)一緒に遊ばないようにするのもよし。色々やってみて、ダメだったら、その時はお母さんが先生なり、相手のお母さんなりに連絡して事情を聞いてあげるから」と言った。



それからしばらくして、その子の話は出なくなった。
「最近何も言わないじゃない?」と聞いたら
「うん。最近遊んでないし、見かけないんだ」だって。

多分、リンはリンなりに、その子との付き合い方の距離を学んだんだろう。
だから、そのうちその子とも上手に付き合えるようになって、その子のいいところにも気が付くだろう。




入学以来仲良くしていた同級生の子とも上手くいかない時があった。
その時も解決のヒントを幾つか教えた。
そして、自分で考え、ちゃんと解決してきた。


こういうのはどう?こうしてみたら?
幾つか方法を教え、それを自分で選択させて、やらせてみる。
ダメだったら次を考えればいい。
大人になればなるほど、修復できない関係も出来てくるけど、この時期に修復できない友達関係なんてない。


だからこそ、今の時期にたくさんぶつかって、自分の意志を通すところ、相手の意思を尊重するところ、自分の痛み、相手の痛み、嫌な気持ち、嬉しい気持ち、プラスの気持ちもマイナスの気持ちもたくさん経験して欲しい。
そして自分で解決する力を付けて欲しい。


どうしても自分じゃ解決できないような状況になった時こそ、親の出番だと思う。
我が子を守るのは親の役目。
でも、我が子の力を信じるのも親の役目


いつまでも親が子供の後をついて廻る事は出来ない。
子供には子供の世界がある。
大人が子供の世界に介入したらせっかく子供たちが作り上げた世界を壊してしまう。せっかくその中で影響しあって成長していくはずの過程を潰してしまう。


大人の世界には大人のルール(本音や建前なんかも含めて)があるように、子供には子供の純粋な世界がある。
その世界の中で、ぶつかり合いながら、迷惑をかけあいながら、少しずつお互いが成長していく。


一人で大きくなる子なんて居ない。
成長の過程には、私達親も経験してきたように、喧嘩もするだろうし、多少の怪我もするだろう。
でもそれって成長過程に必要なことだよね。
(大怪我は必要ないよ!それは避けて!!)


今のうちのどんどん経験して欲しい。
今なら傷も浅い。たくさん免疫をつけて、そしてもっと傷つきやすい年齢になった時に、乗り越えられる力にして欲しい。


リンは上の子だけあって、その辺の要領がすごく悪い。
次女の私としてはもどかしい事が多い。
だからこそ余計、ぶつかってぶつかってもまれて欲しい。


逆に次女のまめっちは要領が良すぎて、今のところあまり問題もなく過ぎていっているのが怖い…
要領が良すぎて親ですら騙されてしまうんだから、タチが悪い…(--;)




【生きる力】を付ける為に親が出来ることは

子供の力を信じること


だと今の私は思っている。



何かの育児本に【過保護】はOK、【過干渉】がダメなんだ…って書いてあったなぁ。



そんなわけで、先生の言ってる【生きる力】の大切さはとってもわかる。

わかってます。

本当によくわかってます。


でも…



勉強が出来なくていいわけでは、無いですよねぇぇぇぇっ(ToT)





だって、だって、リンの学力って…
posted by nao( ^▽^*) at 00:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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